エッセンシャルオイル フランキンセンス

フランキンセンスとは乳香とも呼ばれています。葉のほとんどつかない、アラビア半島南西部で採れるフランキンセンスという樹木からじわじわとエキスが出てきます。その樹液の色が乳白色でお乳に似ていることからそのような名前がついたのだともいわれているようです。

古来より貴重にされ、聖書には、イエスキリストの誕生のさい、王様よりおくられたもの1つとして有名だそうです。フランキンセンスは、はるか古代よりその価値を尊重され、黄金に値するものとして取り引きされていたようです。古代エジプトでは化粧品や医薬品として使われ、又ミイラの防腐剤としても用いていたようですね。古くから祭壇や寺院で薫香としても使われてきた香りで、雑念を追い払って心を安らかに鎮めたいときに役立ってくれるようです。香りはスッキリとしていて、樟脳のような、いかにも木から採取したというウッディーな香りがします。
アロマテラピー効果としては、呼吸をラクにして心をリラックスさせること。不安や脅迫観念を追い払ってくれる働きがあります。心をなごませ、幸福感をもたらしますよ。産後のうつ状態や鎮静作用、利尿作用、お肌によい(乾燥肌・敏感肌・しみ・しわなど)。香りは、ウッディーな中にほのかなレモンのようなスパイシー。神経を鎮め、集中力を挙げる効果があるようです。フランキンセンスの香りを深く吸い込むと、呼吸がゆっくりと穏やかになり、心を深く落ち着けることができるといいます。アロマバスや芳香浴、マッサージでの使用がおすすめ。

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